"SABADi" Latte Papa サバディ ラッテ "パパ"(ココナッツ・シュガー)

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●“SABADi” Al Latte アル・ラッテ・シリーズ
50g/個(専用パッケージ入り)

美味しいチョコレート=ハイカカオという図式が出来上がってしまって、ともすれば「子どものお菓子」と低くみられがちなミルクチョコレート。
だけど、質の良い素材でちゃんと作ったらカカオの個性を引き立たせる素晴らしいものになる!ということを実証すべくサバディの当主シモーネが本気で作ったミルクチョコレートがAl Latte(アル・ラッテ)シリーズです。
こちらはモディカとは違って、滑らかな口溶けを楽しめるタイプのチョコレート。
低温で加工することで、上質なカカオとオーガニックミルクの風味を最大限に生かしています。
「甘そう」と敬遠していても、試食するとその美味しさにびっくりして購入する人続出!
ありそうで無かった「大人も魅了する」極上のミルクチョコレートです。
フレーバーは6種類。
味わい別に家族を擬えたネーミングもユニークで、パッケージもかわいい!

こちらはPapa(パパ)=おとうさん
チョビひげの優しそうなのんびりパパの絵。
カカオ58%にココナッツ・シュガーで甘みづけ。ラッテ・シリーズのなかでは一番ビターで大人っぽい味わいです。
ココナッツ・シュガーはココナッツの花の蜜から作られた甘味料です。
GI値がとても低いため、身体への負荷が少ない健康的な甘味料として注目を集めています。
使われているココナッツ・シュガーはもちろんオーガニック、フェアトレードのものです。

<共通する主原材料>
エクアドル産カカオマス(ナシオナル・フィノ・デ・アロマ種)48%以上、ミルクパウダー、カカオバター、きび砂糖
*カカオマスはオーガニック、フェアトレード、プレシディオ指定
*きび砂糖はオーガニック、フェアトレード。ココナッツ・シュガー使用の場合は入りません。
*ミルクパウダーは、カカオバターはオーガニック
グルテン・フリー食品
賞味期限:ノンナ「おばあちゃん」2019年2月末まで、それ以外は2019年12月末まで

<サバディ>
金融界で働いていたヴェネト出身のシモーネ サバイーニは、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになり、自らチョコレート生産を手掛ける決意をします。そしてシチリアはモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。
モディカは、昔ながらの製法で作られる、(チョコに)溶けずに残った砂糖のショリショリ感が特徴のチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。
コンチングやテンパリングなどの、チョコレートの粒子を滑らかにして口溶けを良くしたり、艶やかな見かけを実現するための作業工程は、現代のチョコレート製造では必須の工程となっていますが、カカオに含まれるカカオバターの結晶を安定化させるという効果もあります。一般的なモディカのチョコレートは、コンチング&テンパリングが開発される以前の製法で作られるため、時間の経過とともに白い粉(ブルーム)が表面に浮き出る事があります。これは、不安定な結晶だったカカオバターの一部が溶け出した事を意味し、それ自体がモディカのチョコの特徴だと認識されていたのですが、カカオバターがカカオ独特の香味成分をチョコの中に封じ込める役割も果たしていることもあり、シモーネはモディカチョコのブルームを欠点と断じています。生産されてから短期間のうちに消費される地場消費がメインであったのなら、それでも良かったのかもしれませんが、今やモディカのチョコは世界中に輸出されている…。シモーネは、彼のチョコの製造工程にテンパリングを導入、それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成します。
そして素材へのこだわりも尋常ではありません!カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業実践し、フェアトレードで輸入されたもの。砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機栽培のサトウキビ由来のもの3種とココナツシュガー1種類を使用。風味付けに使用されるスパイス類も全てフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながら全て無農薬の柑橘が使用され、収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させたものという徹底ぶり。多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします…。チョコと同様のコンセプトで作られたキャンディも素敵です!有機栽培の砂糖、シチリア固有のミツバチが集めた柑橘の花のハチミツと無農薬で栽培されたスパイス、ハーブ、柑橘のエッセンシャルオイルだけで作られています。

●サバディで使われる素材について
当然ですが、チョコレートの主原料であるカカオの品質は最も重要な要素です。
サバディ で使われているカカオは「ナシオナル・フィノ・デ・アロマ グレードASSS」でカカオ全体の2%程度しかないエクアドル原産の固有品種。アマゾンを起源とするカカオの原種に近く、エクアドルでしか栽培できない品種です。
エクアドル産のフィノ・デ・アロマは花やフルーツを想わせる香りと質の高さで定評がありますが、そのなかでもさらに5段階のランクづけがあり、 ASSSというのはArriba Superior Summer Selectedの頭文字をとったもので、上から2番目。香り高さ、フルボディの力強い風味があります。
そして、もちろんオーガニックで栽培され、フェアトレードで取引されたものです。
米や小麦でも問題になっているように、人の都合で(主に成長を早め、生産量を多くすることが目的)品種改良や交配を繰り返した品種には原種にはない性質が生まれ、それを食べる生物の体に負担をかけます。
エクアドル産のフィノ・デ・アロマ種は、原種に近いカカオならではの美味しさに定評があるだけではなく、身体にも負荷が少ないのです。
サバディのチョコレートを食べているといつも感じるのは、美味しさと食べた後の軽やかさ。
カカオの風味はしっかりとあるのに、決して「重く」ならないチョコレートはなかなかありません。
また、次に重要な素材である「砂糖」はフィリピンまたはパラグアイで無農薬有機栽培(オーガニック)のサトウキビで作られたきび砂糖でフェアトレードのもの。
風味づけに使われるスパイス、フルーツなどの素材も、そのほとんどが無農薬有機栽培(オーガニック)、輸入品に関してはフェアトレード。一部はプレシディオ指定のもの。柑橘に関しては、収穫当日に手作業で皮を剥き、超低温で乾燥させているというから驚きます。

*『味の箱舟』=食の大量生産・大量流通によって、絶滅に瀕する貴重な伝統食品・伝統食材を未来に残そうというスローフード協会が行うプロジェクトのこと。
*プレシディオ指定=「味の箱舟」に選ばれた食品・食材のなかでも、特にその保護に緊急を要する小規模生産者を支援することに決められたもの。

*まとめ買い特別価格*
サバディのチョコレート5個以上のお買い上げで5%OFF!!
モディカ、ラッテ、シクラテッラのなかで組み合わせ自由です。
システム上、決済画面では計算されませんが、ご請求金額を訂正してご請求をさせていただきます。
備考に「まとめ買いセール」とお書き添えください。

<配送料について>
冬季(最高気温が18度を超えない時期)はレターパックでのお届けも可能です。

◎レターパックライト(360円税込)でお届け可能
1)モディカシリーズのみなら9枚まで
2)ラッテシリーズのみなら6枚まで
3)モディカシリーズとラッテシリーズを混載する場合は6枚まで
(組み合わせは自由です。)

上記以上の量の場合でも、レターパックプラス(税込510円)に入る場合はご対応いたします。
決済画面では表示されませんが、こちらで送料を訂正してご返信いたします。

*レターパックではお届け日時の指定はできません。予めご了承ください。
*沖縄へはレターパックではお送りできません。
*チョコレート以外の商品と混載の場合は通常配送になります。
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