Rhum J.M ELÉVE SOUS BOIS GOLD RUM ラムJ.M ゴールド・ラム

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生産地:フランス領マルティニーク島(西インド諸島/カリブ海)
造り手:Rhum J.M(ラム ジェイ・エム)
容量:700ml
アルコール度数:50度

マルティニーク島から届く風味豊かな極上のラム

内側をローストしたバーボン樽にて12ヶ月熟成したゴールドラム。
ホワイトラムよりもコクがあり、バナナを想わせるリッチな風味があります。
チョコレートと幅広く相性が良いのはこちら!
お菓子作りで、ラム感をよりしっかり出したいときにはこちらがおすすめです。

輸入元様の特別オファーにより、大変お買い得な価格で販売しております。
上質なラム酒は1本あると重宝します。
是非この機会にお試しください。

<Rhum J.M(ラム ジェイ・エム)>
「世界で最も美しい島」から届くアグリコール・ラム
現在の主流となっているインダストリアル・ラム(工業的製法のラム/トラディショナル・ラム)はサトウキビから砂糖を生成して残った「糖蜜」を原料にするのに対して、「アグリコール(農業的製法の)ラム」はサトウキビを絞ったジュースそのものを原材料としています。
糖蜜は言ってみれば砂糖を作った際にできる副産物ですから、値段は安く、大量生産が可能です。しかも個体で、かつ状態が安定していて扱いも楽。
これを使えば、ラム酒はいつでも、また、いくらでも造ることができますし、そうなると比較的安価で販売できます。
それに対してサトウキビジュースはアクが多いため酸化しやすく、絞ったらすぐに醸造しなければなりません。
このため、サトウキビ畑の近くに醸造設備が無くてはならず、また、サトウキビの栽培から収穫、移動まで人手がかかるので、原材料費は糖蜜の価格とは比較になりません。さらに、醸造・蒸留・熟成に至るまで、専門の職人が行う手作りのものですので、それなりのお値段になります。
アグリコール・ラムがアルマニャックやその他の良質な蒸留酒と同様に賞賛されるのは、何と言ってもこの素材や丁寧な製法から生み出される「繊細かつ豊かな風味」があるからです。

アグリコール・ラムは、今では日本を含む世界各国で作られていますが、19世紀後半にフランス領植民地で確立した製法です。
その主要産地として有名なのが、カリブ海に浮かぶマルティニーク島。
そのなかでも、1845年から続く老舗蒸留所「ラムJM」は、サトウキビ畑を自社敷地内に持っている数少ない生産者のひとつです。
サトウキビおよび、そのジュースは酸化するのが早いので、収穫から圧搾、醸造までを如何に早くできるか?が品質に大きな影響を与えます。
また、自社畑は島の最北端にある活火山ペレ山の中腹、海を見下ろす眺めの良いベルヴュー地区にあり、火山灰土壌の畑です。
このベルヴューにあるサトウキビ畑は、火山灰土壌、熱帯気候、雲が低く立ち込めることによる湿度、海から山へのシーブリーズによる大気の循環、斜面の水はけの良さがあり、最高のサトウキビ栽培の条件が揃っています。
ゆっくりと生育させるため、収穫は年に1回のみ。収穫から1時間以内に圧搾してサトウキビの新鮮な風味をもったジュースを得ます。これを丁寧に醸造した後に旧式の銅の蒸留機で蒸留するのですが、ラム酒のような「蒸留酒」にとって、この蒸留の加減が次に重要なポイントです。通常は85%以上のところ、ラムJMでは蒸留度合いを70%までに限定しています。生産性の面では悪くなりますが、ラムに繊細な風味や本来の味わいを残すことを優先するうえでは非常に大切なことです。
ラム酒は樽熟成の工程も大切ですが、8000樽以上もある熟成中のラムを毎年、年に1回すべてを開けて味わいをチェックし、具合を見て、同キュヴェの異なる樽同士でブレンドして味わいのバランスを整えています。
これは気の遠くなるような作業ですが、サトウキビの収穫年によって味が変化するアグリコールラムにとっては、品質を一定に保つためにとても重要な工程です。
蒸留酒は原酒を加水して仕上げるのですが、この水にはペレ山麓の湧水を使っています。富士山の湧水が美味しいように、火山性土壌で濾過された湧水はとても上質で、この美味しい水を使うことによって、酒質の良さを更に生かし、味わいが澄んだものになります。
コロンブスが「世界で最も美しい場所」と称えた美しい島マルティニークから届く極上のラムを是非ご賞味ください。
定価 3,850円(税350円)
販売価格
3,080円(税280円)
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