Two Metre Tall Sour Pumpkin Ale 2016/2017/2018 トゥー・ミーター・トール サワー・パンプキン・エール

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品目:発泡酒(麦芽使用率50%以上)
生産地:オーストラリア、タスマニア島
原材料名:麦芽、かぼちゃ、小麦、ホップ
保存方法:冷暗所

2004年、タスマニア島でのぶどう栽培とワイン醸造を夢見て、島南部のダーウェント・ヴァレーに580haの農園を購入して南フランスのワイナリーから移住を果たしたアシュリー&ジェーン。
ところが、ここで栽培されている素晴らしいホップと出会い、ブリュワリーに路線変更!そうして誕生したのがTwo Metre Tall(トゥー・ミーター・トール)です。名前はアシュリーの身長(2m!!)から。

ホップ、麦、その他の穀物、果実に至るまで、原材料は自社栽培または地元の農場で採れたもの、最遠でもタスマニア島産のみ。
ビールとミードの醸造には、ダーウェント川の水と雨水を炭素濾過したもの(塩素処理もしません)を使用しています。
偏西風が吹き、風上には南極大陸しかないタスマニア島は “世界で一番空気がきれいな場所”。雨水も飲めるほど綺麗なのです。(実際にボトル詰めして販売されています。)

素材だけではなく、醸造(醗酵)においても「自分たちがいる土地からの恩恵を最大限に生かす」ことを主眼としていて、醸造からボトリングまでの期間の短い5つのスタンダードラインのビールには、現状では培養酵母(一番ニュートラルなもの)を使うものの、その後は自然に存在する様々な微生物に仕事(醗酵)を手伝ってもらうことで、”自然が生み出した”味わいを大切にしています。
この「狙わない酒造り」はとてもリスキーですが、一方で、自然界しかなし得ないニュアンス、味の奥行き、バランスを生みだし、自然界の一部である私たちの身体にもすんなりと馴染みます。

上記以外は野生酵母による醗酵を採用していて、近い将来には全てのプロダクトが野生酵母による醗酵になるとのこと。(これが実現したら“野生醗酵ブリュワリー”がオーストラリアに誕生することになります!)

大半のビール(缶)で最終工程で行われる炭酸ガスの注入をせず、全てのプロダクトで瓶内二次醗酵を行うことにより、炭酸ガスを発生させています。ビールの場合は(ショ糖ではなく)未醗酵麦汁をブレンドし、二次醗酵を促します。
このため、泡が大変柔らかで液体に溶け込んでいて、ビールにありがちな炭酸でお腹がいっぱいになるということがありません。
また、食事と合わせることで味わいの相乗効果があり、食中酒としても美味しくお召し上がりいただけます。

ランビック(ベルギービール)のように長期熟成のポテンシャルが充分にあるビールです。
ボトルネックのタグには、醸造&ボトリングの日、詳しい原材料(ホップの種類含む)等が細かく書いてあります。
これは、飲み頃を判断するのに必要な情報であり、彼らが「熟成による変化を楽しむ飲み物」としてビールをリリースしていることを表わしています。

今楽しむのもよし、熟成させるのもよし。

唯一無二の個性を是非、御賞味ください!

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Sour Pumpkin Ale 2016/2017/2018 サワー・パンプキン・エール

原材料:大麦&オーツ麦芽、小麦、カボチャ、ホップ(エラ、ヘルガ、ウィラメット)

アルコール度数:5%

(以下輸入元資料から抜粋)
麦芽&麦と同量のカボチャを使用したサワーエール。パンプキンエールというと、カボチャのほっこりとした甘い香りをフィーチャーすべく、スパイスなどを加え、プロダクトの仕上がり自体も甘く感じさせるように仕立てることが多い気がするのですが、このビールを何の情報もなく飲んで、カボチャが入っていることに気が付ける人はほとんどいないと思います。糖質さえあれば、どんな材料からでも“普通の”ビールが造れることを証明するというのが、このビールを醸す大きな動機としてあったようです。とあるセミナーでは、「別にニンジンでもいいくらいさ!」とうそぶいていたようです(笑)。
誰もが使ったことのないような副原料を使う事や、原料、様々な品種のホップや副原料、酵母、バクテリアなどの“組み合わせの妙”にブリューワーのセンスとか才覚が問われているような風潮が多少なりとも存在するビール界に対して、“(野生)醗酵の質”の重要性を問う作品とも言えるかもしれません。

<ご了承ください>
・瓶内二次醗酵による発泡性ですので、濁り、瓶底にはオリがあります。これは旨味成分ですので、一緒にお飲みください。スッキリした味がお好みの方は、ボトルを立てた状態で冷やし、そのままゆっくりと注ぐことで上澄みの部分だけをお召し上がりください。

・ビールですが、熟成による味わいの変化を楽しめるものですので、賞味期限はございません。ワインと同様に、冷暗所(ワインセラーが最適)にて保存してください。

<トゥー・ミーター・トール>
タスマニア南部ダーウェント・ヴァレーにあるアシュリー・ハンティントン&ジェーン夫妻が営むマイクロ・ブリュワリー。
2004年に南フランスから移住したときの目的は、フランスでの経験を生かしてワイナリーをすることだったが、購入した580haの農場で出会った素晴らしいホップに魅了されてビール造りに転向。
2008年には農場にあった羊の毛刈り小屋をブリュワリーに改造し、農場で自ら栽培した作物と地元ダーウェント・ヴァレー、そしてタスマニア島の厳選した素材のみを使用して、極力自然な醗酵による、その土地で、その時にしか生まれない”唯一無二のビール造り”を行う。
5種類のスタンダードラインのビールとドライ・サイダー(シードル)を軸に、季節ごとにスペシャル・プロダクトをリリース。


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