Hervé Mons Munster エルベ・モンス熟成 マンステール・フェルミエ

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産地:フランス、アルザス=ロレーヌ地方(ヴォージュ県)
原材料:牛乳
内容量:約100gカットより
タイプ:ウォッシュ
賞味期限:お届け日を含む3日間以上
保存方法:冷蔵保存(10度以下)

アルザスを代表するウオッシュチーズ。ドイツとの国境、ヴォージュ山脈にあるマンステールの谷が原産で、修道院での放牧とチーズ作りから生まれました。その後、製法が山を越えて西側のロレール地方に伝わり、今では山の東側と西側で同じチーズが作られています。

こちらは「フェルミエ(農家製)」で、塩水ではなく、真水で何度も洗い、表皮はウォッシュ特有の強い香りがありますが、中身はねっとりとした食感、コクがあり、 干し草の香りが広がります。
香りに対して、味わいは意外とマイルドで食べやすく、農家製ならではの良質なミルクの味わいが濃厚です。

小ぶりなマンステールもありますが、こちらはやや大きめですので、カットしてのご提供になります。

キャラウェイシード、クミンシードとの相性が抜群です。
カットしたマンステールをパンにのせて、クミンシードを散らしてから軽くトーストして食べると美味しいですよ。
ジャガイモ、カリフラワー、キャベツともよく合います。

<Hervé Mons(エルべ・モンス)>
フランス南部、美食の都として有名なリヨンから、さらに電車で1時間半ほどの場所にある小さな町ロアンヌ。
そこで1964年に、エルベのご両親がチーズショップを始めたことからモンス家のストーリーは始まります。
オーヴェルニュ出身の彼らが地元から取り寄せて販売したチーズは、その美味しさでたちまち地元で人気を博しました。
長男のエルベ氏は、1983年にパリの有名チーズショップで経験を積んだ後、地元へ戻りロアンヌ・シティ・センターにチーズ販売所を設けました。同時に近隣のチーズショップの立ち上げにも尽力し、Saint-Haon-le-Châtelにチーズ用の地下熟成セラーを創ります。
90年代にはモンス家のチーズ(エルベ氏がセレクトして熟成するチーズ)の品質の高さは定評を得て、また、弟であるローラン氏も加わることでお店の運営も安定したおかげで、フランスのみならずヨーロッパ全土、アメリカ、日本など世界20カ国に輸出できるようになりました。

2000年、フランスの国家最優秀職人賞『MOF』にエルベ・モンス氏が選ばれます。今では数が増えましたが、エルべ氏はチーズ職人として最初にMOFに選ばれた、たった4人のうちの1人なのです。

2004年にはチーズの管理や熟成などの指導と人材育成に興味をもったローラン氏がトレーニングセンターを設立しました。
2005年には、12カ国が参加してチーズ作りを競う大会“International Caseus Award” を主催し、またアメリカ、バーモント州ではチーズ熟成方法や専門店の監修を行いました。
一方でロンドンに進出し、若手チーズ熟成士の育成のためトレーニングセンターを創り、MONS UKを立ち上げています。

今でも、エルベ氏は、国内に残されている卓抜した職人技をもったチーズ職人や優れた農家を探してフランス中を旅します。
与えている牧草や製造法についても生産者と直接会って忌憚なく話し合うことによって、信頼関係を築きあげ、取り扱うチーズの品質は高まっていきます。
そこで持ち帰った大切なチーズたちを自身のセラーで納得するまで熟成させてから出荷するのです。
これこそが「モンス」のチーズが世界中から賞賛され信頼されるブランドたる所以です。

2008年にはJean-Luc Genin (Vichy Creamery)から酪農場を譲り受けることになり、モンス・オリジナルのチーズ作りにも挑戦しています。
2009年、古い鉄道の跡地を利用したチーズ熟成セラーを新設し “La Compagnie d’Affinage des Caves de la Collonge”という新事業をスタートしました。
現在、地下セラーでは28人の従業員が約190種類のチーズを管理しており、高品質なチーズを安定供給できるようになっています。



<必ずお読みください>
・チーズを含むお買い物のお支払い方法は、スクエアによるクレジットカード払いのみです。
・大型のチーズはカットしてご提供するため、同じ100gカットでも、多少の誤差が生じますことを予めご了承ください。

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