【2020年度産】果実庵とざわさんのオーガニックりんごジュース

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品名:オーガニックりんごジュース(ストレート)
原材料:りんご(JAS認定 オーガニック/秋田県産)
内容量:1000ml
賞味期限:2022年4月15日
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて常温保存
*開封後は冷蔵保存して、お早めにお召し上がりください。
製造者:有限会社平塚果樹園 田代平加工場
希望小売価格:1,500円(税込)

有機JAS認証取得品
〈認証番号〉有機農産物認証生産 第33号 / 有機加工食品認証生産 第2号

日本で唯一の有機JAS認証取得オーガニックりんごジュース!

有機JAS認証を取得した果樹園のりんごだけを使用した日本で唯一の有機JAS認証を取得したオーガニックりんごジュースです。
2020年度は過去最高に濃厚な味わいだったため、ジュースにすることで、より一層甘さが増してとてもリッチな味わいになりました。
とはいえ、化学肥料に頼らずに木の力だけで完熟したオーガニックのりんごを原料として、濃縮還元せずに仕上げたストレートジュースですので、さらっとした喉越しとオーガニックのりんごならではの透明感ある澄んだ味わいが特徴です。

このジュースのとても興味深いところは、水や炭酸で割ったときに薄くならず、逆に、味わいの輪郭がはっきりと表れて、より美味しさが増す点です。果実庵とざわさんのオーガニックりんごの味の奥深さを改めて感じて、とても驚きました。

このりんごを収穫した有機JAS認証を受けた果樹園は、実は、廃園寸前のところを引き継ぎ、畑を守るため僅ばかりの人数のサポートを受けながら、たくさんの実を付けて復活を遂げました。
「どんな困難でもやれば出来るんだ」と教えてくれた果樹園に、そして、これまで畑で支えてくれた仲間、購入して頂いたお客様にせめてもの花を送りたい、そんな想いを「花のラベル」で表現しています。

<果実庵とざわさんからのメッセージ>
このりんごジュースは、とても濃厚なので、氷を入れても味は伸びます。
キンと冷やすとりんごの甘さが引き締まります。
ホットもおすすめです。学生・実業団時代ランナーだった時は、朝の朝練前に温めたりんごジュースを飲んで水分と糖分補給、そして体を温めました。

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果樹園について
明治初期から100年以上続くりんご農家。
日本のりんご栽培は、明治4年にアメリカから苗木を購入し、明治8年に青森で栽培したのが最初ということなので、つまりは日本のりんご栽培黎明期からの農家さんということになります。
鹿角市は周囲をぐるりと山で囲まれた盆地で、寒暖差があって日照も強く、果樹栽培に適した場所ですが、この地を開墾して林檎栽培に適する果樹園にまでしたのは当時の農家さん達であり、初代兎澤徳蔵さんもそのうちの一人です。
その恩恵を受けて”今”があることに感謝して、この先の100年も続けていける農業をしたいと現当主の兎澤忠良さんは言います。

そんな兎澤忠良さんですが、初めから果樹園を継ぐ気持ちがあったわけではなく、農薬が嫌いなことから、むしろ農業からは遠ざかり、子供の頃から好きだった陸上競技のマラソンに打ち込み、将来は教員になりスポーツの指導者になることを目標に、教員免許を取得し、競技実績を積むため三重県の実業団へ進みました。

実業団時代、実家から送られてくるたくさんの林檎を周囲にお裾分けすると、美味しい、美味しいと大好評!お裾分けのための行列ができるほど…。
これをきっかけに、それまでは当たり前すぎて気付かなかった故郷の林檎や果樹園に誇りをもつようになったそうです。
そんな折、栽培の中心だったお祖父さんが体調を崩して果樹園の継続が難しくなったと連絡が入り、迷った末に継業することを決めました。
指導者としての道は途絶えましたが、「食」を通して、アスリートのパフォーマンス向上、人の健康に貢献できる仕事に夢を託します。

一方で、実業団時代の監督やコーチ、トレーナーから「農業をやるなら農薬に頼らないもの作りを」と助言を受けたこと、自身の農薬嫌い、消費者の健康志向を鑑みて、有機栽培を選択。平成13年から有機栽培に取り組み、平成26年に減農薬で特別栽培認証を受け、翌年に有機JAS農薬のみである程度の収穫の見込みが立ち、農薬不使用で特別栽培認証となりました。
令和元年度に1.1haの圃場(果樹園)にてJAS有機認証を取得しました。

栽培について
特別栽培及び有機栽培で、化学合成物質を極力使用しない栽培を基本として、散布剤・資材は全て有機JAS適合のものを使用しています。
有機JAS適合資材も一切使用しない栽培方法を試すも、作業量が激増したうえに、収穫がほぼ得られないという非常に苦しい状況を経験。精神的な負荷も大きく、家族が入院するなどしたことから、観念優先ではなく「消費者・自然環境・生産者」が共に幸せになれる栽培を目指すようになりました。

オーガニック林檎について
まず、耕作放棄地の果樹園を借りて有機栽培で手入れを始めることからスタートしました。
「慣行農法でも再生は無理だ」と言われたほどの荒れ様で、途中、全く花が咲かない(=実がつかない)年もあったりして非常に厳しい状況が続きました。
しかしながら、平成29年に、ようやく少しだけ収穫ができるようになり、平成30年は全国的な黒星病被害の影響があるにも関わらず収穫量が大幅に増えました。
令和元年度には、黒星病もある程度克服でき、無施肥でもたくさんの収穫を得るまでになりました。
他の農地からのドリフトの影響がないことから有機JASの申請をし令和元年10月18日付けで認証取得。
貴重なオーガニック林檎が誕生しました。

●果樹園データ
栽培地:秋田県鹿角市(約4ha)
栽培品目:りんご約15種類、梨・いちじく・桃など

2017/12/25 放射能検査実施 未検出
2018/10/05 特別栽培(化学農薬不使用・化学肥料不使用)認証取得
2019/02/21 有機JAS講習会 課程終了
2019/10/19 「パタゴニア」プロセールス・プログラム登録
2019/10/18 有機JAS認証取得(農産物)
2020/01/10 有機JAS認証取得(加工品)

<配送方法>
常温便
販売価格
1,500円(税111円)
購入数
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