Pacina Ceci パーチナ チェーチ(ひよこ豆)500g

Comment

イタリア、トスカーナ州キャンティの南東部にあるワイナリー「パーチナ」謹製のひよこ豆。日本でよく見るサイズよりも小ぶりで硬めですが、味わいがしっかり詰まっています。美味しく召し上がるには、たっぷりのお水に一晩浸し、一度そのお水は捨て、新しいお水と塩を加えて中火で沸騰直前まで温度を上げて、その後は弱火で2時間ほどじっくりと煮込んで下さい。EU有機認証取得。
パーチナはキャンティの南東部にあるワイナリー。
西暦900年代に修道院として建てられた建物とその当時に開墾された葡萄畑や畑、森など40haの敷地に、17世紀にティエッツィ家が住みつき、現在に至ります。
彼らのもつ広大な敷地のなかで、数十年間ブドウ畑として利用してきた畑は緑肥を植え休閑させ、後に穀物や豆類を育て、数〜数十年間の輪作を経て再びブドウ畑として利用するという農業を実践しています。最近取引が始まったという、近くのオーガニックの農産物を専門に扱うメーカーの依頼で農作物を栽培することになり、一部をパーチナ ラベルで売ることにしたのがこちらの商品です。

賞味期限:2021年3月4日
原産国:イタリア
保存方法:湿気を避けて冷所に保存

*乾燥豆の賞味期限について*
乾燥豆の賞味期限は、袋詰め後の各国の法律上定められた期間で設定されています。(日本でも同じです。)
これは、豆自体の賞味期限ではなく「袋詰めした食品に対する賞味期限」とお考えください。
つまり、製造年月日が古い乾燥豆を袋詰めしても、新しい乾燥豆を袋詰めしても、袋詰めの時期で賞味期限が決まるのです。
イタリアではないのですが、北海道で乾燥豆をオーガニックで栽培・製造・卸&直接袋詰めして販売まで一貫してされている生産者さんから、乾燥豆に関し鮮度は特に問題ではないというお話を伺っております。
逆に乾燥豆にした最初のころは皮の状態が安定しないので煮炊きすると表面から割れてしまったり煮上がりが均一にならないので、美味しく調理するためには1年目以降のものをオススメしますとのこと。味わいとしても、1年目以降のものの方が凝縮して味わいに深みが出てくるということでした。これは日本の乾燥豆に限ったことではないと私は考えます。
食品を扱うものとして賞味期限を遵守することは重々承知しておりますが、先に申し上げたように法律上定められた約束事で賞味期限は決められていますので、必ずしも食品そのものの品質を決定するものではありません。
大変美味しく、造り手が丹精込めて作った大切な食品が、賞味期限が残り少ないからと売れ残り流通しなくなるのは、本物の食べ物を応援したい私としてはとても悔しいことです。
以上の内容をご理解いただき、良識あるご判断をいただければ幸いです。
定価 1,188円(税88円)
販売価格
1,129円(税84円)
購入数