Capperi al sale パンテッレリーア島のケッパーの塩漬け

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賞味期限をご了承いただいた方のみご注文ください。またセール品につき、返品・交換はできません。

<参考にされてください>
消費者庁「加工食品の表示に関する共通Q&A(第2集:消費期限又は賞味期限について)」

Q2-2「賞味期限」とはどのような意味ですか。→Click

Q9-2 食品を購入した後、家で保存中に「賞味期限」を過ぎた場合には、どのようにすればいいのですか。→Click

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イタリアのシチリア島とチュニジア(アフリカ大陸)のほぼ真ん中に位置するイタリア最南端の島、パンテッレーリア島から届いたカッペリ(ケイパー)の塩漬けです。
作っているのはフェッランデスというワイナリーですが、ワイン以外にこのカッペリを作り販売しています。

日本では酢漬けの小さい瓶のものが、申し訳程度にスーパーの片隅に売られている・・・という影の薄い存在ですが、これは全く別物です。
パンテッレーリア島の特産品であり「Cappero di Pantelleria (パンテッレリーア島のカッペリ)」として、イタリアのIGP食品として認められた名品。

ちなみに、IGPとはIndicazione Geografica Protetta (保護的指定地域表示)の略で、欧州連合が定めた農産物・食品に対しての商標で、地理的環境や風土に由来する優れた食品に対して与えられる称号のひとつで、意味するところは「この食材ならこの産地のこれが一級品です!」ってこと。

カッペリはフウチョウソウ科の植物の花の莟(つぼみ)のこと。
先にも書きましたが、日本では酢漬けの状態で売られていることが多いですが、シチリアでは塩漬けが主流。何故なら塩漬けの方が風味が断然良いのです!!
しかも、使っている塩は「トラーパニ産の海塩」です。
遡ること紀元前、当時、地中海沿岸の地域を支配していた海の民フェニキア人が、”風・気温・湿度”の3要素が全て整った塩作りの理想の地としてトラーパニを有名にしたと言います。
その頃から伝統を大切に守り作り続けてきた「トラーパニの海塩」は、その味わいの豊かさで世界的なブランドとなっています。
ただ、近年の工業化、安価な塩の流通によって、トラーパニの塩田は減少傾向にあり、それを危惧したシチリアスローフード協会が保護認定、WWF(世界自然保護基金)が自然保護地域として管理しています。
だから、カッペリはもちろん、その風味が染み込んだ「塩」も抜群の美味しさ。
私は鶏肉の味つけの塩としてカッペリと一緒に使ってます。

画像でお分かりいただけるとは思いますが、あの瓶詰めの小さなケイパーを見慣れている日本人にとっては・・・驚異的な大きさです(笑)。ぷっくりして、噛むととってもジューシー!!

塩抜きしてから使うと言いますが、水に浸すと風味はどんどん抜けてしまうので、使う前にさっとをおすすめします。
私はそのまま塩ごと刻んで、調味料として使います。
相性が良い食材は野菜はわりと何でもOKで、鶏肉、豚肉、卵、チーズ。

ドレッシングに入れたら風味抜群になりますし、お肉をソテーした後に白ワインでジュッとしてから、塩ごと刻んだカッペリ、仕上げに胡椒だけでも充分に美味しい!(私は少しだけ巽醤油の薄口を入れます。 )

パン(出来れば固めのしっかりした食感の田舎パン)にオリーブオイルを塗って、チーズ(熱で溶けて美味しいもの/グリュイエール等)、そのうえに 刻んだカッペリ。オーブン(トースター)でチーズがとろっとなって表面が香ばしくなるまで、焼く。仕上げにブラックペッパーをガリッと。これだけでも最高に美味しい!!お好みで玉ねぎやピーマンの薄切りなどを一緒に載せてももちろんOKです。

ゆで玉子を割って、オリーブオイルをかけて、カッペリを刻んだものを載せて食べるだけ。これもオススメ!
または黄身半熟の目玉焼きにして、あったかいご飯にのっけたうえに刻んだカッペリを少量かけて食べるのも美味しい。

これだけ大粒だと、塩をさっと流してそのままおつまみにも。
スパークリングワインや爽やかな白ワインと相性抜群です!

250g入り 
賞味期限:2018年12月末日

*夏場はクール便でお届けになります。別途クール代250円(税別)が必要です。クール代を加えた最終ご請求金額をメールでご案内いたします。(決済画面ではクール便代は表示されません。ご注意ください。)
定価 1,728円(税128円)
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