“SABADi” Cioccolata in Tazza Bio サバディ チョッコラータ・イン・タッツァ(オーガニック)

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組み合わせは自由です。
サバディの食べ比べセットも対象ですが「1セット= 1個」としてカウントします。
システム上、決済画面では計算されませんが、当店で金額を訂正してご請求させていただきます。
お手数ですが、ご注文の際、備考欄に「まとめ買いセール」とお書き添えください。
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●“SABADi” Cioccolata in Tazza
サバディ「カップ イン ホットチョコレート」シリーズ

木のスプーンにチョコレートがセットされ、カップに入れたホットミルクに直接入れて溶かせば、手軽にホットチョコレートが出来上がり!

カカオパウダーからではなく「チョコレート」から作るこのホットチョコレートは、カカオの風味が濃厚です。
さらにキャロブシードパウダーを加えることで、とろっとした質感が加わりさらに濃厚に!
一方で、キャロブシードパウダーは自然な甘みがあるため、これを使うことで砂糖の量を減らすことに成功しています。
濃厚なカカオの風味を楽しめるのに、甘さ控えめでクドくないのも嬉しいポイント。
お子様だけではなく、大人も楽しめる味わいです。
乳化剤として使われているのはオーガニックの大豆レシチンで、胸焼けせず後味が良いのはこのためかもしれません。
濃厚なのに軽い、胸焼けしないココアとは・・・!!
シモーネのセンスの良さには毎回脱帽です。

お味は4種類あります。

Ignacio (イニャーチョ)
“Classic” Organic extra-dark hot chocolate
クラシックなスタイルで、シンプルな構成が素材の良さを引き立たせています。

Guru(グル)
Organic extra dark hot chocolate with ginger and nutmeg
生姜(0.9%未満)とナツメグ(0.6%未満)共にオーガニック
ほんのりスパイシーで生姜がさらに身体を温めてくれます。

Franz(フランツ)
Organic extra dark hot chocolate with cinnamon and cloves
シナモン(0.9%未満)とクローヴ(0.1%未満)共にオーガニック
甘やかに香るスパイスがホッとする味わい。

Rocco(ロッコ)
Organic extra dark hot chocolate with cardamom and chili
カルダモン(0.15%未満)と赤唐辛子(0.06%未満)共にオーガニック
カルダモンの清涼感とピリッと効いた赤唐辛子が程よいアクセントに!
気分転換に良さそうです。

*日本人的に“熱々”がお好みの場合はミルクパンで作るのもおすすめです。カップで作るとやっぱり少しぬるくなります。イタリアの方は猫舌さんが多いのかもしれません!(店主)

<共通する主原材料>
エクアドル産カカオマス(ナシオナル種)66%、砂糖、カカオバター、キャロブシードバウダー、大豆レシチン(乳化剤)、ナチュラルバニラエッセンス、塩(全てオーガニック)

35g/個
賞味期限:2021年3月31日
保存方法:18℃を超えない湿気の少ない冷暗所で保存してください。

グルテン・フリー&ヴィーガン対応食品
ICEA&EUオーガニック認証取得

*タッツァは厚みがあり、やや壊れやすいため、レターパックでの配送はできません。どうぞご了承ください。

<サバディ>
金融界で働いていたヴェネト出身のシモーネ サバイーニは、経済的な成功は収めていた反面、自身の人生が物凄く空虚な事に気付き、2008年に仕事を辞し、ヴェローナにあるフェアトレードの会社で働き始めます。仕事で南米やフィリピンなどのカカオや砂糖の産地を訪れるうちに、自然と自然に寄り添った農業のありかた、そのような農業に携わる人々、そしてチョコレートそのものに魅了されるようになり、自らチョコレート生産を手掛ける決意をします。そしてシチリアはモディカへと移住し、まずはとあるチョコレートメーカーで働き、2011年に自身の会社サバディを立ち上げます。
モディカは、昔ながらの製法で作られる、(チョコに)溶けずに残った砂糖のショリショリ感が特徴のチョコレートを作るお菓子屋さんが多くあることで有名な町で、シモーネもいわゆるモディカ風のチョコを作ろうと考えたのですが、一点だけ伝統的製法にはない考えを持ち込みます。
コンチングやテンパリングなどの、チョコレートの粒子を滑らかにして口溶けを良くしたり、艶やかな見かけを実現するための作業工程は、現代のチョコレート製造では必須の工程となっていますが、カカオに含まれるカカオバターの結晶を安定化させるという効果もあります。一般的なモディカのチョコレートは、コンチング&テンパリングが開発される以前の製法で作られるため、時間の経過とともに白い粉(ブルーム)が表面に浮き出る事があります。これは、不安定な結晶だったカカオバターの一部が溶け出した事を意味し、それ自体がモディカのチョコの特徴だと認識されていたのですが、カカオバターがカカオ独特の香味成分をチョコの中に封じ込める役割も果たしていることもあり、シモーネはモディカチョコのブルームを欠点と断じています。生産されてから短期間のうちに消費される地場消費がメインであったのなら、それでも良かったのかもしれませんが、今やモディカのチョコは世界中に輸出されている…。シモーネは、彼のチョコの製造工程にテンパリングを導入、それにより極端な温度環境の場所に置かない限りブルームが生じない、つまり長い賞味期限が約束されたチョコレートが完成します。
そして素材へのこだわりも尋常ではありません!カカオは、エクアドル産の原生種に極めて近いと言われているナシオナル種(アッリーバ)の最高品質ASSSグレードのもので、自然環境との共生を図った有機農業実践し、フェアトレードで輸入されたもの。砂糖は、フィリピンないしパラグアイ産の有機栽培のサトウキビ由来のもの3種とココナツシュガー1種類を使用。風味付けに使用されるスパイス類も全てフェアトレードで輸入された有機栽培のもので、柑橘の皮も当然のことながら全て無農薬の柑橘が使用され、収穫当日に皮をむき、極低温で乾燥させたものという徹底ぶり。多くの原材料がスローフードのプレシディオ指定も受けている稀少なものだったりもします…。チョコと同様のコンセプトで作られたキャンディも素敵です!有機栽培の砂糖、シチリア固有のミツバチが集めた柑橘の花のハチミツと無農薬で栽培されたスパイス、ハーブ、柑橘のエッセンシャルオイルだけで作られています。

●サバディで使われる素材について
当然ですが、チョコレートの主原料であるカカオの品質は最も重要な要素です。
サバディ で使われているカカオは「ナシオナル・フィノ・デ・アロマ グレードASSS」でカカオ全体の2%程度しかないエクアドル原産の固有品種。アマゾンを起源とするカカオの原種に近く、エクアドルでしか栽培できない品種です。
エクアドル産のフィノ・デ・アロマは花やフルーツを想わせる香りと質の高さで定評がありますが、そのなかでもさらに5段階のランクづけがあり、 ASSSというのはArriba Superior Summer Selectedの頭文字をとったもので、上から2番目。香り高さ、フルボディの力強い風味があります。
そして、もちろんオーガニックで栽培され、フェアトレードで取引されたものです。
米や小麦でも問題になっているように、人の都合で(主に成長を早め、生産量を多くすることが目的)品種改良や交配を繰り返した品種には原種にはない性質が生まれ、それを食べる生物の体に負担をかけます。
エクアドル産のフィノ・デ・アロマ種は、原種に近いカカオならではの美味しさに定評があるだけではなく、身体にも負荷が少ないのです。
サバディのチョコレートを食べているといつも感じるのは、美味しさと食べた後の軽やかさ。
カカオの風味はしっかりとあるのに、決して「重く」ならないチョコレートはなかなかありません。
また、次に重要な素材である「砂糖」はフィリピンまたはパラグアイで無農薬有機栽培(オーガニック)のサトウキビで作られたきび砂糖でフェアトレードのもの。
風味づけに使われるスパイス、フルーツなどの素材も、そのほとんどが無農薬有機栽培(オーガニック)、輸入品に関してはフェアトレード。一部はプレシディオ指定のもの。柑橘に関しては、収穫当日に手作業で皮を剥き、超低温で乾燥させているというから驚きます。

*『味の箱舟』=食の大量生産・大量流通によって、絶滅に瀕する貴重な伝統食品・伝統食材を未来に残そうというスローフード協会が行うプロジェクトのこと。
*プレシディオ指定=「味の箱舟」に選ばれた食品・食材のなかでも、特にその保護に緊急を要する小規模生産者を支援することに決められたもの。
販売価格
432円(税32円)
購入数
Ignacio (イニャーチョ/プレーン味)Guru(グル/生姜&ナツメグ)Franz(フランツ/シナモン&クローヴ)Rocco(ロッコ/カルダモン&赤唐辛子)