商品説明
造り手:アリアンナ・オッキピンティ
産地:イタリア、シチリア
原材料:小麦、水
賞味期限:2026年12月4日
容量:500g
保存方法:直射日光を避けて常温で長期保存可
久しぶりにアリアンナのオリジナルパスタが入荷しました。
ワインだけではなく、ワイナリーの敷地内で育てた小麦、フルーツ、カッペリ(ケイパー)から作るオリジナルの食品たちは、グルメな彼女だけあってどれも絶品!
農薬や化学肥料を使わない自家栽培の古代小麦トゥミニア種を、地元のお気に入りの工房に持ち込んでパスタにしてもらっているそうです。
古代小麦にありがちなボソボソとした食感の食べにくさはなく、もちもち、しっとりとした親しみやすい食感で、古代小麦の深みある味わいが噛むほどに口のなかで広がります。
品種改良を繰り返した現代の小麦と違って、小麦本来の栄養が失われていないと言われれている古代小麦。
グルテンの質が異なり、アレルギーの原因になりにくいとも言われています。
ショートパスタの面白いところは、形が変わると味の感じ方が変わるところ。
同じ材料なのに不思議ですが、どれもそれぞれの美味しさがあります。
生産量が少ないので、気になる方は是非お早めにご賞味くださいね。(2026年2月11日記)
(以下、輸入元資料から抜粋)
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標高250メートルのボンボリエリ・コントラーダ(5.2ヘクタール)で、古代小麦「トゥミニア」を栽培しています。2023年12月に播種し、施肥や灌漑は一切行わず、翌年6月に3,190kgの小麦を収穫し、キャンバス地の袋に入れてブシェーミの「モリーノ カリスティア」に引き渡して製粉してもらいます。このセモリナはパスタ工房の「スフォリア デル モンテ」に託され、ミネラルウォーターで練り上げ、ブロンズで絞り、長時間乾燥させています。全ての工程を手作業で行う伝統的なパスタ工房です。
<フジッリ>
らせん状のショートパスタでソースがしっかり絡みます。ブロンズの型で成型しているため、表面のザラつきが更にソースを絡めやすくしてくれます。茹で時間の目安:約12分〜
<ブジアーテ>
らせん状にねじねじした形状のロングパスタ。ブーザという葦(あし)の一種の茎を乾燥させてそこに巻き付ける形で成型していたことから、ブジアーテと呼ばれています。シチリアのトラーパニ発祥のパスタで、トラパネーゼ(アーモンド、トマト、ニンニク、バジルから作るペースト)というソースと一緒に食べることが多いのですが、もちろんトラパネーゼ以外のどんなソースでもパスタとよく絡んで美味しく召し上がっていただけます。茹で時間の目安:約14分〜
<プンティーノ>
小さな丸い粒状のパスタ。イタリア語でプントは小さな点を意味し、その見た目からプンティーノやプンティーネとも呼ばれています。ブロードやミネストラなどのスープに入れたり、サラダなどにパラっと乗せて食べるのが一般的です。茹でてからスープに入れてもよし、スープに入れて煮ればとろみも付くのでお好みの使い方でどうぞ。スプーンですくって食べ易い大きさなのでお子様でも食べやすいのでおすすめです。
茹で時間の目安:約12分〜
<アリアンナ・オッキピンティのフードプロジェクトについて>
2004 年のファーストヴィンテージから話題の人となり、それからの10 年ほどでワイナリーとして大成功を納めたアリアンナ・オッキピンティ。今ではイタリアナチュラルワイン界のアイコンとも言うべき存在です。
もともとブドウ畑以外に16ha のオリーブ畑も所有しており、一部は樹齢100 年を優に超えるオリーブから良質なオリーブオイルを作っていましたが、彼女が2012 年に購入、2013 年に創設した新しいワイナリーの敷地には耕作地、柑橘畑などがありました。
「ワイナリーではなく、農園って呼ぶべきものにしたいって思ってるの。麦を育ててその粉でパンやパスタを作り、当然野菜も育てて、柑橘でジャムを作って…。多角的にしたいとか、ワイン以外のビジネスに手を出したいとかそういうのじゃなくて、もともとあった農業の姿を取り戻したいっていうか…。たくさんの古代品種があることからも明らかなように、シチリアは小麦栽培の偉大な歴史があるわけだし。自分が飲みたいようなワインを造っているのと同じように、自分が食べたいものを作ってその余剰分を売れたら…こんな素敵なことってないと思うの。」
そんな彼女の構想から生まれたのがこのフードプロジェクトです。
<ワイナリーについて>
シチリアを代表する生産者COSコスのオーナーの一人、ジュストの姪っ子であるアリアンナ オッキピンティは、ミラノの醸造学校卒業後、生まれ故郷であるヴィットーリアに2haの畑を購入し、2004ヴィンテージからワイン生産を始める。現在は13haの畑から約5万本のワインを生産。赤ワイン用に、ヴィットーリアに起源を持つといわれているネーロ ダーヴォラとフラッパートを、白ワイン用にはアルバネッロとジビッボを栽培している。大地の声に耳を傾け、人間のエゴによってそれを極端に歪めることなく、そこから賜ったブドウを醸したいと考える彼女は、畑では無施肥による有機栽培を実践し、防除対策としては年2回の硫黄散布のみを行う。セラーでは、畑でのアプローチ同様の考えから、野生酵母で温度管理を行わず醗酵を行い、二酸化硫黄はボトリング時に若干添加するのみ。ノンフィルター、無清澄でボトリング。ブドウ畑以外に16haのオリーブ畑も所有、一部の樹は樹齢100年を優に超える。
<配送方法>
・宅急便(普通便)